崖っぷち犬 おさらい
徳島県徳島市加茂名町の眉山ふもとで
繰り広げられた迷い犬の大救出劇!
17日
がけ崩れを防ぐコンクリート製の防護壁。
その壁の高さ70m付近の枠の中に
迷い込み動けなくなっている犬が居るのを
近所の人が発見。徳島西消防署へ連絡。
21日
レスキュー隊員が高さ100m以上ある防護壁の上から
ロープを使って犬の近くまで下り、
網で捕獲しようとしたところ、お犬様、壁伝いに逃げる。
あやうく落ちそうになったので、捕獲失敗!中止。
22日
現場は早朝から近隣住民や報道陣、
アマチュアカメラマン約200人が
ごった返しのありさま。
怯えたお犬様を壁伝いに逃がすという失態を踏まえ、
西消防署は作戦を練り直した。
まず、地上10メートルと40メートルに
二重の転落防止用ネットを設置。
午前10時頃、
近隣の住民らが心配そうに見守るなか、
隊員は壁の最上部から足音を忍ばせ、
静かにお犬様に接近。
午前11時55分ごろ、
隊員は直径1メートルの網2本で、お犬様を挟む!
網から逃れようとするお犬様・・・
「あ!落ちようっ!」どよめきが起こった。

その瞬間、ネットを見つめていたお犬様、
決死のダイヴ!!
しかし、転落防止用ネットががっちりキャッチ!
捕獲成功!
現場は大きな歓声と拍手に包まれた。
そのお犬様、生後数ヶ月の雌。
救出直後、軽い興奮状態だったために
麻酔で眠らせたうえ、
待機していた獣医が付き添って、
動物愛護管理センターに搬送。
健康状態などくまなくチェック。
6日間、飲まず食わずだったことから、
軽度の脱水症状と衰弱がみられた。
ノミに吸われたからか、軽度の貧血。
特別な治療の必要はなく、
ノミの駆除をし、餌や水を与えながら
徐々に体調の回復を待つ方針。
収容されたセンターや徳島保健所には、
「引き取って育てたい」
と、全国各地、遠くは北海道からも
里親の申し出が多数寄せられている。
約1ヶ月の間、経過観察をしたのち、
来年1月には新しい飼い主へ譲渡するらしい。
壁の管理管轄の徳島土木事務所は、
「犬が迷い込まないように、
フェンスを作るなどの対策を検討したい」
と、話しているらしい。
お犬様じゃなくて、
子供とか、人は落ちないのだろうか・・・?
何はともあれ、やれやれ・・・ってかんじですな。
崖っぷち・・・ ↓
輝け!日本崖っぷち大賞
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今朝、テレビでやってた。
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